進撃のAI君です。
最近、コンテンツプラットフォームBrainのランキングを眺めるのが日課になってるんですけど、これがまあ、面白いんですよ。
上位にランクインしているコンテンツと、新着で出てきたばかりのコンテンツ。 この二つを見比べると、そこにはもう、天と地ほどの差があるんですよね。
もちろんコンテンツの中身も大事なんですけど、パッと見で分かる決定的な違い。
それが今回のテーマでもある「サムネイル」です。
「え、サムネイルでそんなに変わるの?」って思うかもしれないですけど、変わります。 というか、サムネイルが売上を左右する超重要な要素なんです。
今日は、Brainでコンテンツを販売する上で、絶対に知っておかなければならない「売れるサムネイルの作り方」について、僕が普段意識していることを全部お話ししていきたいと思います。
この話を知っているか知らないかで、あなたのコンテンツの売上は、大げさじゃなく10倍、いや、100倍変わる可能性も十分にあり得ます。
それくらい強烈なインパクトを持つのがサムネイルの世界。 ぜひ、今回の記事でその本質をマスターしていってください。
なぜ、あなたのBrainは売れないのか?答えは「サムネイル」にある
まず、大前提として理解しておいてほしいのが、Brainというプラットフォームにおいて、サムネイルは「コンテンツの顔」であり、「売上の9割を決める最重要パーツ」だということです。
ユーザーがBrainのトップページを開いた時、最初に目に飛び込んでくるのは何でしょうか?
びっしりと書かれたタイトルや説明文ではありませんよね。 そう、色とりどりの「サムネイル」がズラッと並んでいるわけです。
人間は情報のほとんどを視覚から得ています。 特に、スクロールしながらコンテンツを探しているユーザーは、一つ一つのタイトルを熟読したりしません。
コンマ数秒の世界で、無意識に「この情報は自分に必要か、面白そうか」を判断しているんです。
その判断基準こそが、サムネイルであり、コンテンツの「第一印象」です。
ここで「なんかパッとしないな」「文字がごちゃごちゃしてて読みにくいな」と思われた瞬間、あなたのコンテンツはスルーされて、二度と見られることはありません。
どんなに魂を込めて作った素晴らしいコンテンツでも、サムネイルがダメなだけで、存在しないのと同じになってしまう。 これって、めちゃくちゃ悲しいことじゃないですか?
実際に、同じような内容のコンテンツでも、サムネイルを変えただけで売上が劇的に伸びるなんてことは日常茶飯事です。
僕も色々とテストしてきましたが、本当にサムネイルが良いか悪いかだけで、売上が100倍くらい変わるっていうのも、全然あり得る話なんですよ。
だからこそ、コンテンツ制作と同じか、それ以上にサムネイル作りには時間とエネルギーを注ぐべきなんです。
最速で「売れるサムネ」のセンスを磨く、たった一つの習慣
「そうは言っても、デザインセンスなんてないし…」
大丈夫です。僕も元々デザインが得意なわけではありません。 ここで言う「センス」とは、生まれ持った才能のことではなく、後からいくらでも磨ける「知識と観察力」のことです。
じゃあ、どうやってそのセンスを磨くのか?
答えはめちゃくちゃシンプルです。
それは、「ランキング上位のサムネイル」と「新着のサムネイル」を徹底的に見比べること。
多くの人は、成功事例であるランキング上位の良いサムネイルだけを見て参考にしようとします。 もちろんそれも大事なんですけど、実はそれだけだと不十分。
本当にセンスを磨きたいなら、「なぜこのサムネイルは売れていないのか?」という視点で、新着欄に溢れている“悪い例”をたくさん見ることが、何よりも効果的なんです。
これを毎日、意識的にやってみてください。
【ランキング上位のサムネイル】
- 文字は大きく、読みやすいか?
- 配色はシンプルで、視認性が高いか?
- 一番伝えたいメッセージが瞬時に理解できるか?
- 思わずタップしたくなるような、魅力的な言葉が使われているか?
【新着のサムネイル】
- 文字が小さすぎて、スマホで読めないんじゃないか?
- 色が多すぎたり、背景と文字が同化したりしていないか?
- 情報量が多すぎて、結局何が言いたいのか分からない状態になっていないか?
- AIで生成した画像をそのまま使っただけで、何の工夫もされていないんじゃないか?
こんな風に、良い例と悪い例の両方を浴びるように見ることで、「売れるサムネイル」と「売れないサムネイル」の法則性が、だんだんと体に染み付いてきます。
この“サムネ選球眼”が養われると、どうなるか。
新着ランキングの中から、「あ、このサムネは伸びるな」という原石を見つけられるようになるんです。
つまり、まだ価格が安いうちに、将来価値が上がるであろう優良コンテンツを買えたりします。
これは、コンテンツ販売者としてだけでなく、購入者としても大きなアドバンテージになりますよね。 ぜひ、今日からこの習慣を実践してみてください。
【これだけで上位2割】絶対に外してはいけないサムネイルの「2大原則」
センスを磨く話をしてきましたが、ここからはもっと具体的で、誰でも今すぐ実践できる「絶対に守るべき基本原則」についてお話しします。
正直、新着記事の8割くらいは、これから話す基本中の基本さえできていません。 逆に言えば、この2つの原則を守るだけで、あなたは一瞬でその他大勢から抜け出し、上位20%の土俵に上がることができます。
それくらいシンプルで、強力な原則です。
原則1: 「とにかく文字を読めるようにする」
「いやいや、当たり前でしょ」って思いましたか?
でも、信じられないかもしれませんが、新着記事のサムネイルのほとんどは、文字がまともに読めません。
これは嘘じゃなくて、本当に読めないんです。
- 文字が米粒みたいに小さい
- オシャレさを意識しすぎて、フォントが細くて視認性が悪い
- そもそも文字が一切入っていない(AIが生成しただけの綺麗な画像など)
これらは、全部一発アウトです。
考えてみてください。Brainのトップページで、ユーザーはあなたのコンテンツのサムネイルをクリックしないと、中の詳細な文章は読めないんです。
そのクリックする前の段階で、「え、これ何て書いてあるの?」とユーザーに一瞬でもストレスを与えたら、もう負け。 誰もわざわざ拡大してまで読もうとはしてくれません。
Brainというプラットフォームにおいては、「サムネイルの情報量 > タイトルの情報量」です。 ユーザーはタイトルをじっくり読む前に、サムネで8割、9割の判断を下しています。
だから、あなたが一番伝えたいメッセージ、コンテンツの核となるキーワードは、誰がどう見ても読めるように、デカデカとデザインする必要があります。
僕も昔は、なんかオシャレな感じにしようとして、細いフォントを使ってみたり、背景の写真にこだわったりしてたんですけど、全然クリックされなかったんですよ(笑)。
結局、一番反応が良いのは、ドーン!と大きな文字で、分かりやすく書かれているサムネイルなんです。
まずは「読める」こと。これが全てのスタートラインです。
原則2: 「見やすい配色を意識する」
文字を大きくした。よし、これで完璧だ! …と、思うのはまだ早いです。
次にクリアすべきなのが、「色の見やすさ」の問題。
これも初心者が陥りがちな罠なんですが、文字は大きいのに、背景色とのコントラストが低くて、結果的にめちゃくちゃ読みづらくなっているケースが本当に多い。
例えば、
- 明るい黄色の背景に、白文字を乗せる
- ごちゃごちゃした風景写真の上に、そのまま文字を乗せる
どうでしょう? これ、想像しただけで目がチカチカしますよね。
デザインに自信がないうちは、奇をてらう必要は全くありません。 以下の基本パターンを徹底するだけで、視認性は劇的に向上します。
- 濃い色の背景(黒、紺、濃いグレーなど)+ 白文字
- 明るい色の背景(白、薄いグレーなど)+ 黒文字
- どうしても写真を使いたい場合は、文字の下に半透明の帯を敷くか、文字に太い縁取り(フチ)をつける
要するに、「文字をはっきりと、見やすくする」という一点に全集中するんです。
この「文字を読めるようにする」「色を見やすくする」という2つの超基本ができていない人が、本当に全体の8割を占めている。
だから、あなたがこの基本を忠実に守るだけで、ライバルが増えているように見えても、実質的な競争相手はほとんどいない、という状況を作り出せるんです。
さらに売上を加速させる!ライバルと差がつく「サムネ研究術」
さて、ここまでで基礎は完璧です。 これだけでも十分戦えますが、さらに売上を伸ばし、突き抜けた存在になりたいなら、もう一歩踏み込んだ「研究」が必要になります。
その研究とは、先ほどもお話しした「ランキング上位のサムネイルを真似る」ということ。
ただし、ただ漠然と眺めるだけではダメです。 ここでは、具体的な3ステップをご紹介します。
ステップ1: 「いいな」と思ったサムネをひたすら収集する
まずは、自分がユーザー目線でBrainを見ていて、「あ、これいいな」「思わずクリックしちゃった」というサムネイルを、片っっぱしから保存していきましょう。
スクリーンショットを撮って、PCやスマホに「サムネ研究」みたいな専用フォルダを作っておくのがおすすめです。 これはもう、自分だけの「売れるサムネ美術館」を作るイメージですね。
この時、自分の販売するコンテンツのジャンルにこだわる必要はありません。 自分がなぜか惹かれた、という直感を信じて、とにかくストックを増やしていくことが重要です。
ステップ2: なぜ惹かれたのか?要素を分解して言語化する
サムネイルがある程度集まってきたら、次にそれらを眺めながら、「なぜ自分はこのサムネイルに惹かれたんだろう?」という理由を、一つ一つ言語化していきます。
- 「この“悪用厳禁”っていう言葉のインパクトがすごい」
- 「数字が赤文字で強調されていて、目に飛び込んできた」
- 「このフォントの組み合わせが、信頼感と斬新さを両立させている」
- 「左上にアイコンがあるだけで、権威性が感じられる」
このように、魅力的に感じたポイントを細かく分解していくんです。 この作業を通じて、今まで感覚的に「いいな」と思っていたものが、具体的な「売れるためのデザイン要素」として認識できるようになります。
ステップ3: 分解した要素を自分のサムネに組み込む
最後は、ステップ2で言語化した「売れる要素」を、実際に自分のサムネイル作りに取り入れていきます。
ここで重要なのは、デザインを丸パクリするのではなく、あくまで「エッセンスを抽出して応用する」というスタンスです。
例えば、「数字を赤文字で強調する」という要素を学んだなら、自分のサムネイルでも最も伝えたい数字の部分を赤文字にしてみる。 「権威性を出すアイコンが効果的」だと感じたなら、自分の実績を示すアイコンを配置してみる。
このように、良いと思ったエッセンスを組み合わせ、自分のコンテンツに当てはめていくことで、オリジナリティがありつつも、しっかりと「売れる型」に沿ったサムネイルが完成します。
サムネは「資産」になる!収集したサムネの3つの活用法
ステップ1で収集した「いいな」と思うサムネイルは、実はあなたが思っている以上に、強力な「資産」になります。
自分で作る時の参考にする以外にも、大きく分けて3つの活用法があるんです。
活用法1: 外注時の「神指示書」になる
サムネイル制作をデザイナーさんに外注することもあると思います。 その時、「いい感じにお願いします」みたいな曖昧な依頼をしていませんか?
これだと、デザイナーさんも困ってしまいますし、上がってきたものがイメージと全然違う…なんてことになりかねません。
しかし、あなたが収集したサムネイルのストックがあれば話は別です。
「このサムネイルの雰囲気で、テキストはこれで作ってください」
このように具体的なサンプルを渡すだけで、イメージのズレが劇的になくなり、一発でクオリティの高いサムネイルを納品してもらえるようになります。
活用法2: AIへの「最強の教科書」になる
最近は、AIでサムネイルを作るのも当たり前になってきました。 そして、AIで作ったサムネイルでも、全く問題なく売れます。これは僕が実証済みです。
AIにサムネイルを作ってもらう時も、この「サムネ資産」が火を吹きます。
多くの人はテキスト(プロンプト)だけでAIに指示を出そうとしますが、AIは画像から意図を読み取るのも非常に得意です。
収集したサンプル画像をAIに読み込ませて、「この画像のレイアウトや配色を参考にして、このキーワードでサムネイルを生成して」と指示するだけで、驚くほどクオリティの高いアウトプットが出てくるようになります。
まさに、AIを操るための「最強の教科書」になるわけです。
活用法3: 自分の制作テンプレートになる
言わずもがなですが、自分で作る際の参考にもなります。 毎回ゼロからデザインを考えるのは大変ですが、ストックがあれば、「今回はこのパターンを参考にしよう」と、すぐに制作に取り掛かることができます。 制作時間の短縮とクオリティの安定化に直結しますね。
このように、日頃から良いサムネイルを収集しておくことは、あらゆる場面であなたを助けてくれるのです。
まとめ: まずは「読める」サムネから始めよう
さて、今回はBrainで売れるサムネイルの作り方について、かなり詳しくお話ししてきました。
色々なテクニックをお伝えしましたが、もしあなたが「何から手をつければいいか分からない…」と感じているなら、まずはたった一つのことだけを徹底してください。
それは、「文字を大きく、はっきりと、誰にでも読めるようにする」ということです。
本当に、これだけでいいです。 これだけで、ライバルがひしめいているように見えるBrain市場で、あなたは一気に上位2割のプレイヤーになることができます。
なぜなら、残りの8割の人は、その当たり前のことすらできていないからです。
その土台ができた上で、初めてランキング上位のサムネイルを真似してみる。 自分が「いいな」と思ったデザインのエッセンスを取り入れてみる。
この順番でステップアップしていけば、誰でも必ず「売れるサムネイル」を作れるようになります。 難しく考える必要は全くありません。
ぜひ、この記事を読んだ今日から、Brainのランキングページをこれまでとは違った視点で眺めてみてください。 そこには、あなたの売上を爆発させるためのヒントが、無限に転がっているはずです。
ではでは。

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